新太平洋建設株式会社

ゼロから形になる現場が仕事の醍醐味

橋を架ける現場でものづくりの魅力を実感

 小学生のとき、重機が唸りを上げる工事現場で指揮をとる人の姿に心を奪われました。その瞬間から、現場監督になるのが私の夢になりました。この会社に入社し、その夢を叶えるための第一歩を踏み出せたと感じています。
 入社後は橋を架ける現場に関わりました。現場の記録写真を撮影する役割を任された際も、どの角度で撮るべきかわからず、余計なものまで写してしまったり、構図が悪くて先輩に注意されることもありました。工事の流れを意識して現場を見るようになってからは、指示がなくても自分なりに重要だと思う箇所を撮影するよう心がけました。「こういう写真ある?」と先輩から聞かれ、「はい、あります」と答えられたときには、自分の判断が間違っていなかったと嬉しく感じました。この仕事の魅力は、何もない場所に構造物が形づくられていく過程を見届けられ、ものづくりのダイナミックさを肌で感じられること。多くの職種の人と関わるなかで知識が増え、人とのつながりが広がっていくことも魅力です。将来は工事全体を把握し、安全と品質を両立させながら現場を動かせる現場監督になることを目標に、経験を積み重ねていきたいです。2026年3月31日発行vol.23掲載記事

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