株式会社ネクスト

高度な技術でトレーラを扱い物流を支える

現場で磨いた技術がドライバーの誇り

 車が好きで、トラックメーカーに入社しました。テストドライバーとして、試験場で試作トラックを運転し、耐久性や安全性を評価する仕事に携わりました。試験場ではなく、公道で実際に荷物を運ぶ仕事がしたいと思い転職。転職先では主に雑貨を運び、4トントラックから、8トン車、11トン車、トレーラとステップアップしていきました。
 前に走る場合11トン車もトレーラも大きな違いはありません。しかし、バックや右左折となると難易度は大きく変わります。トレーラはヘッドと荷台が一体ではなく、連結部を軸に曲がるため、バック時のハンドル操作は、乗用車とは真逆の感覚になります。とくに雪道では車体が滑りやすく、ヘッドが曲がる方向と反対側にトレーラが流されてしまい、あれどこへ行くんだと焦った経験もあり、感覚を掴むまで苦労しました。積み荷によって作業内容が変わるので、もっとステップアップしたいと思い幅広い積み荷を扱うネクストに入社しました。いかに、早くきれいに荷物を積めるか、狭いスペースにさっとバック駐車をキメられるかはドライバーの腕次第。道路の状況は常に変わるので、瞬時に判断し、安全第一でハンドルを握るのが自分の使命です。2026年3月31日発行さくらノートvol.23掲載号

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