新太平洋建設株式会社

的確な指示で工事を回す
現場の管理者を目指して

工事を円滑に回すため日々の準備を欠かさない

 祖父が電気工事の仕事をしていて、子どもの頃からよく工事現場に連れていってもらっていました。身近に工事という存在があったことから、自分も祖父のように現場で働く仕事がしたいと思っていました。
 現在はその想いが叶い、河川や道路などの工事現場で働いています。工事現場の土地の距離や角度の測量※、土地面積の算出、完成した箇所の図面を作成する仕事です。
 工事中は、作業員の方から「ここの高さは?」といった質問が飛んできます。それに、私が「○mです」と答えられないと、現場の手が止まってしまうので、どんな質問にも対応できる臨機応変さが大切です。そのためには、工事現場の状況を把握する力や、効率的な計算方法などの知識が欠かせません。前日に図面を確認したり、上司から計算についてアドバイスをもらったりして、工事に臨んでいます。前日準備に当日の現場仕事、1日にやることが多くて大変ですが、ボロボロに傷んだ道路が、舗装されてきれいになる様子には大きなやりがいを感じます。
 今はまだ、上司の指導のもと動くことが多いですが、いつかは独り立ちして現場を指揮できるようになりたいです。2年後の土木施工管理技士2級の試験、さらに7年後の1級の試験突破を目指します。2022年3月31日発行vol.15掲載記事

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