サッポロ日昭自動車株式会社

手の感覚と積み重ねた経験がものを言う仕事

板金の技術をまずはしっかりと習得

 溶接の仕事をしていましたが転職の機会があり、以前から興味のあった車の世界に思い切って飛び込むことにしました。実は、以前ここの工場で自分の車の板金塗装をしてもらったことがあり、そのときの対応が印象に残っていて、ご縁を感じ入社を決めました。配属されたのは板金塗装の部署。未経験だったため最初は不安もありました。
 板金塗装は「板金」と「塗装」の工程に大きく分けられますが、現在は破損した部分の部品を外したり、車をバラしたり、修復後に組み付ける※作業を中心に担当しています。慣れないうちは組み付けが上手くいかなかったり、部品を外す際に、壊れている箇所を見落としてしまい先輩に指摘され、慌てて壊れた部品を発注したりといった失敗を経験しました。少しずつ仕事にも慣れ、今では板金作業も任せてもらえるようになってきました。板金は専用の工具を使って、へこみや傷を直していく仕事で、経験と感覚が求められます。一筋縄ではいきませんが、だからこそやりがいがあります。何より傷んだ車が元の姿を取り戻すのを見るのは嬉しく、毎日励みになるので、自分も早く一人前になれるようこれからも努力していきます。※組み付け:部品やパーツを取り付ける作業のこと 2025年9月30日発行vol.22掲載記事

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